永らくお待たせいたしました

いや、本当にすみません。推敲してる間にアカウントとパスワードを忘れ、入れませんでした。

ともかく色々考えた結果、順を追って話すよりも話したい事から書くべきだと結論づけました。

 

さて、今日は何の話にしましょうか…

そういえば懐かしい写真が出てきましたよ。
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すごいでしょ?これ!

ホントのホントに0点のび太君です。

高3の夏の課題テストの結果ですよw

ここから医学部入ったんですよ。

逆に今成績が悪い…進学校落ちこぼれの人には希望を持ってほしいです。

 

ただ、僕はこの時から自分に可能性を見出していました。

親も諦め、先生も諦め、それでも僕は僅かですが勝機を革新していました。

それは…

 

センター利用

 

国数英の簡単な問題なら普通(公立高校真ん中)ぐらいの成績を取れることに気がついたんです。

そこで、センター対策…いや、基礎問題の対策に全力を注ぎました。

ここで、受験戦略が僕の中で固まりました。

以下その具体的な内容です。

 

大学受験の英語には特定の英語資格を取ると、センター英語何割換算というのがあります。

例えば、英検準一級以上で満点、2級で8割です。

そんな中にTEAPという試験があります。

英語では、皆が英検を受ける中一人 TEAP を受けました。

 

何故TEAPなのか?

 

良いですか?英検は1級、準一級、2級…と級数があります。つまり、難易度にある程度の仕切りがあるわけです。

優秀な人なら関係ありません。その難易度に合格か不合格かだけですから。

ただ、私のような基礎問題重視な人間は準一級に合格出来るほどの知識は少し足りないと感じていました。(一度は受けました)

一方、TEAPには合格という概念はありません。310点取ると、準一級レベルという大学の決まりがあるだけです。

 

つまり、難易度の区切りがありません

 

簡単な問題から難しい問題までのグラデーションです。

このことに気がついたとき電撃が走りました。まじで。

更に、このTEAPの勉強は思わぬ副産物が有りました。

 

普通に英語の勉強になる!!

 

これはおすすめです。ぜひ受けさせましょう。

 

国語と数学に関してはまたこの次に…

後、コメントいただけると嬉しいです。

頑張って書きます。質問もお願いします。